
Python ✖️ APIで最速!WEBアプリ開発講座 GCP編
購入者限定・特典あり⚠️2週間限定、部数限定で100円にて販売。 期間を過ぎるか、売切れ毎に値上げして再販します。
こんにちは、ジョーです。Twitter(X)はこちら。
LINE公式アカウントはこちらです。
※こちらのアカウントでPython初心者向けコンテンツのプレゼント動画を配布しています!
本コンテンツで学べること
この教材では、Pythonで案件獲得するために、最速でアプリケーション作成できる方法を解説していきます。
今回はStreamlitというPythonのフレームワークと、Google Cloud PlatformのAPIを組み合わせて、実際にアプリケーションを作っていきます。
なぜStreamlitを使うのか。
最速で成功体験を積むためです。
勉強時間が長く、成果物ができないと挫折しがち。
Streamlitは、Pythonだけ覚えれば、WEBアプリケーションを作れます。
できるだけ少ない手数でアプリケーションを作れるようになってしまいましょう。
さらに、APIが活用できると最小限の努力でWEBアプリケーション、WEBサービスの開発が可能です。
今回はクラウドサービスの一つである、Google Cloud Platform(以降、GCPと表記)のAPIサービスを活用します。
クラウド、APIの知識は昨今の開発ではほぼ必須スキルです。
この教材を通じて、どのように活用できるか具体的な手順を学ぶことができます。
注意事項として、内容の説明はコンテンツ内に書き出していますし、動画でも説明していますが、何をやっているか理解するように意識してください。
コピペすれば、同じものはもちろん作れますが、中身を理解することで初めて応用が可能になります。ですので、一旦やっていることを理解しようとしてみてください。
考え方を理解することで、自分のアプリケーションを作ることができるようになることを保証させていただきます。
次に特典についてお話しします。
特典その1【4週間のチャットサポート】
購入日から換算して4週間、チャットサポートを承ります。
どんな質問でも構いません。
最初の環境設定や細かいところでどうしたらわからない....ということが出てくるかもしれません。
わかりづらいところは追加で説明しますし、必要であれば説明用の動画の追加も検討します。
※チャットサポートに関しては公式LINEにて行います。
特典その2【無料個別相談】
購入日から換算して4週間、1回30分〜60分で1回まで無料個別相談を承ります。
テキスト✖️動画✖️チャットサポート。
この3点セットでほとんどフォロー可能かもしれませんが、実際にアプリケーションが開発できるようになってほしいと強く願っています。
そのためには、実際に電話しながら、画面を見ながら説明するのも効果的です。
この個別相談は、コンテンツ以外のことでも全然問題ないので、ぜひ公式LINEアカウントからお申し込みください。
私としても、もっと良いコンテンツにしたいですし、他にどんなところで悩んでいるのか知りたい気持ちがあります。
購入された方には、ぜひとも特典その1とその2を活用いただければと考えています。
本コンテンツをおススメできない人
・プログラミングを少しもやったことない人
・コピペして作るだけで終わりにしようとする
・理解するとか面倒と思っている
・応用や実験をしてみるのが嫌な人
本コンテンツをオススメしたい人
・プログラミングを最近勉強し始めた
・オリジナルのアプリケーションを作りたいが最初の一歩がわからない
・就職、転職、副業のための成果物(ポートフォリオ)を作りたい人
・環境設定からアプリケーション作成までの一連の流れを知りたい
このコンテンツで学べること
PythonStreamlitGCP (クラウドの知識)APIの基礎知識APIを組み合わせた開発方法
それでは本編に入っていきます。
1.Streamlit基礎
Streamlitを使えば、Pythonだけで簡単にWEBアプリケーションができます。
この章ではごく簡単な機能を持ったアプリケーションを実際に世の中に公開するところまでやっていきましょう。
1-1.GitHubのアカウント準備 ※アカウントを持っている人はこの工程は省略可能
①以下の公式ページにアクセスします。
②画面上部の"サインアップ"をクリックし、案内に従ってサインアップを完了させます。
1-2.Streamlitのアカウント準備 ※アカウントを持っている人はこの工程は省略可能
①以下の公式ページにアクセスします
②画面右上の”Sign up”をクリックし、案内に従ってサインアップを完了させます。
この際にGitHubのアカウントでサインアップも可能です。
1-3.GitHubにStreamlit表示用のソースをのせる
①GitHubにてリポジトリ作成をします。
②GitHubにてCreate Fileを選択します。
③以下のソースコードをコピー、貼り付けします。
import streamlit as stst.title("Hello World !")st.text('固定の文字列の表示')st.slider('スライダー形式で数字を選択できます。', 0, 100)st.select_slider('セレクト形式で値の選択ができます。', ['S', 'M', 'L'])st.date_input('日付の選択が可能です。')st.camera_input("PC画面を使って写真撮影")st.color_picker('色を選択可能です。')
④ファイル名を"first.py"とつけます。
⑤"commit changes.."ボタンをクリックし、ポップアップ画面でもCommit changesを選択します。
1-4.Streamlitからアプリの公開
①Streamlitのログイン後の画面右上のNew appをクリックします。GitHubでサインアップしている場合、自動で紐づけがされます。
② "1-3"で作成したGitHubの情報を選択していきます。
"Main file path"は、"1-3"で選択したファイル名を入力し、Deployをクリックです。
30秒ほど待つと、画面が表示されます。
かなり短いソースコード量ながら、いろんな機能が実現できていますね。
以降は、自分のPCに開発環境を構築し、streamlitを使ったWEBアプリケーションの作り方を詳しく説明していきます!
最後にLINE公式アカウントはこちらです!
※こちらのアカウントでPython初心者向けコンテンツのプレゼント動画を配布しています!
今後、新しい商品をリリースする場合、こちらからも案内させていただきます!