
私がFX始めて会社員を辞めるまでの話
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社畜そのものだった会社員時代
会社員時代の私は、社畜そのものでした。
何しろ、残業してなんぼ、な上司の下で、
毎日夜遅くまで仕事、平日は自宅と会社を往復してるだけでした。
しかも、金曜日になってから、突然、休出が決まる事も多く、休みの予定も、うかうか決められませんでした。
これだけでもストレスたまるのに、
30歳過ぎたら地元の店を知っておけとか、
ゴルフできるようになって親睦を、とか、上司に言われ、
貴重な土日さえ、実質的に会社に奪われそうな、危機的状況でした。
当時の私は、係長。
次に昇格した時は、課長代理で管理職。
管理職になれば、もう、休日も実質会社のものになる事は明白でした。
このままでは、誰のため、何のために生きているかさえ分からないと思い、
会社員を辞める決意をしました。
しかしそこには、1つの大きな壁がありました。
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