無名のWEB ライターが「Googleアラート」でメディアに直接営業をかける方法

  • 2020年1月31日
  • 2020年8月14日
  • Brain
無名のWEB ライターが「Googleアラート」でメディアに直接営業をかける方法

無名のWEB ライターが「Googleアラート」でメディアに直接営業をかける方法

元社長
2020-01-31 02:22:37
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WEBライターが案件を獲得する方法は多種多様です。中でも、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングを利用して案件獲得している方が多いのではないかなぁと思います。

ただ、クラウドソーシングサイトはどこもライターが供給過多状態になっており、案件の報酬単価もかなり低く設定されています。高単価報酬の案件もありますが、非常に多くのライターさんが一斉に応募をしているので、競争率の高い案件になってしまっています。

私はライターとしてのキャリア・スキル共に「下の中」くらいだと自己評価をしており、競争率の高い案件を獲得するのは難しいんじゃないかなぁ、と思いました。

そこで考えたのが、Googleアラートを使ってメディアに直接営業をかけて案件を獲得する方法です。

Googleアラートとは

Googleアラートとは、特定のキーワードを登録すると、そのキーワードが含まれる情報がWeb上に流れた際に自動的に通知してくれるGoogleの機能のことです。

Googleアラート

https://www.google.co.jp/alerts

例えば「投資」というキーワードで登録しておくと、

「【驚愕】めっちゃ儲かる”投資”方法を発見したったwww」

みたいなタイトルの記事がGoogleにインデックスされると、メールやアプリで通知してくれます。

非常にシンプルな仕組みなのですが、自分で検索する手間なくいろんなサイトの記事を勝手に送ってくれるので、非常に便利なわけです。もちろん無料で使えます。

Googleアラートを使った営業方法

Googleアラートを使った営業方法は下記の3つの手順で行います。

  1. 自分が書きたいジャンルのキーワードを複数登録しておく
  2. 更新頻度が高いサイトをチェック
  3. メールを送り、テストライティングをさせてもらう

それぞれ解説しましょう。

自分が書きたいジャンルのキーワードを複数登録しておく

私は「投資」や「人材(転職・派遣)」のジャンルが得意なので、投資商品の名前や転職に関わるキーワードを複数登録しています。

キーワード登録は範囲を広げたビッグワードミドルワードで登録しておくのがコツです。

例えば、不動産投資ジャンルの案件を獲得したい場合、「不動産」というビッグワードと「仲介手数料」のようなミドルワードの両方を登録しておきます。ビッグワードばかりをタイトルに入れてる記事は少ないためです。

いくつかのミドルキーワードを登録しておくと、該当ジャンル内で頻繁に更新されているサイトを体感的に知ることが出来ます。

更新頻度が高いサイトをチェック

Googleアラートで登録したキーワードで更新頻度の高いサイトをチェックしていきます。更新頻度の高いサイトはライターの需要が多く、ライターへの発注予算も豊富にあることが予想できるためです。

例えば、『月に5本の記事を更新しているサイト』と、『毎月100本以上の記事を更新しているサイト』では、予算も売上も大きく異なってきます。大きな予算を動かし、利益を上げている会社から案件をとるほうが現実的ですし、報酬を上げられる余地があります。

このように、法人に営業をかける際は取引先の「購買力(予算・必要性)」を知るのが第一の基本です。購買力がない企業にいくら商品を売り込んでも、お金や必要がなければ買ってくれません。

Googleアラートは更新頻度から法人の購買力を測るために利用できる、というわけです。

メールを送り、テストライティングをさせてもらう

ライターの応募フォームがあればフォームから応募しましょう。もしなければ、提供元の企業のサイトの問い合わせなど、メッセージを送れる箇所を探します。

メール本文に書くこと

  • 名前
  • 居住地(おおよそでもOK)
  • 年齢
  • 経歴
  • 応募理由
  • テストライティングさせてほしい旨
  • 連絡先、電話番号など

このメールで伝えるべきことは「信用できるヤツかも」にノミネートされることです。フォーストコンタクトに過去の実績を載せる方も多いと思いますが、私の場合は実績が無いので載せてません。でも、代わりに工夫はしています。

工夫① 応募ジャンルに経歴が利用できる場合、かなり詳細に書く。

工夫② 応募理由を明確にする。「通常の業務量が安定したため、〇〇記事ほどの案件をお任せ頂ける新規のクライアント様を探しておりました。」とか。

工夫③ わりと居住地が大事。通えるくらいの距離だと安心しやすいっぽい。遠方なら、「ZoomやSkypeでの面談が可能です。」とか配慮入れるといい気がする。

テストライティングで気を付けること

テストライティングをする場合、先方から「こんな感じで~」という要望とサンプル記事が送られてくることがあります。その際、サンプルだけでなく似た内容の記事を5~10記事くらいはチェックしましょう。チェックポイントは「記事構成の型」「読者のターゲット層」です。

構成の型

記事にはメディアごとに構成の特徴やクセがあります。全体の目次数⇒話の流れ⇒口語の有無など、大きな情報から小さな情報に目を向けて確認するとやりやすいです。

読者のターゲット層

記事ごとの小さなターゲット群ではなく、広義にメディア全体が想定している読者ターゲットがあるはずです。初心者向けなのか、女性か男性か、一般情報の網羅か、ニッチか、そういうメディア全体が狙っているターゲットをチェックしましょう。

サンプル記事チェックを終えたらテストライティングを実行します。先方から納期が送られてくると思いますが、私はどれだけ忙しくても2日以内に書き上げています。やり取りのスピードを見せることで、採用時の実際のやり取り、納品スピードをイメージしてもらうためです。

ライターにとってライティングスキルや業界知識は基本装備。テストライティングくらいじゃ明確な差別化がしづらいんですね。担当者も毎週サザエさんを見ながら「明日からまた仕事かぁ…」とぼやいている生身の人間です。人間同士のコミュニケーション、やりとりのしやすさ、みたいなものが効くのです。

営業に失敗する例

営業に失敗してしまう良くない例も挙げておきます。

ビジネスメールの様式が出来てない
→仕事ができない人かな?と信用を失う。
採用前に報酬の話をする
→報酬は先方の言い値で決まります。
ライター側から先に話に出すと、高い場合は「じゃあ無理です」安い場合は「ラッキー!じゃあその値段で」になるので先方が言うまで待ちましょう。
メールの返信が遅い
→できれば即レス、最悪でも翌日の朝には返信。
納期に遅れる
→論外オブ論外。

あと細かいけど、テストライティングのファイル名を適当につけるのもあんまり良くないかも。特に指定がなければ、「(テスト+名前)記事タイトル~」とかに私はしてます。先方の担当者が管理しやすいかな、と。

まとめ

Googleアラートを使ってメディアに直接営業をかけ、案件を獲得する方法を紹介しました。

Googleアラートもメールを送るのも無料ですし、手間もそんなにかかりません。案件がうまく獲得できなくても、業界の最新情報や、他社のSEO戦略とかも見えてきます。ライターの基本装備と言いたいくらい。

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