有名アフィリエイターが決して教えないブログ収益化の裏技4選
【お知らせ】
2020年2月4日:公開しました。第3章が未完成なので、規定額の2980円から980円まで値下げしています。直ぐ書き上げます。
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Twitterのブロガー界隈に生息しているデデンネです。
最近はガラル地方に内定も決まり、ネズミ族の一端として誇らしく感じています。(画像はイメージ)
今回が初投稿になるのですが、かなりダークな内容です。
中にはグレーゾーンアフィリエイトと呼ばれるような手法に抵触するものや、最近の界隈にまかり通っている通説に対してそれって本当なの?と疑問を投げかける内容まで書いています。
特に再現性を重視して執筆したので、この記事から学んだ情報からウェブサイト、Twitterのマネタイズをしてください。
・WEBマーケティング会社にてSEOを学ぶ
・1年前にメディア運営を本格開始
・最高収益は月20万
・合計5つのウェブサイトを運営中
2018年12月からアフィリエイトを始めて、現在の収益は月に10万から15万ほど。2019年の冬には月収20万円を記録しました。
最近はリスティング広告にチャレンジしていて、フェイスブックなどに商標キーワードの広告を打ち出しています。たのしいです。
この記事は、以下の条件に当てはまる方のみを対象にしています。
・すでにアフィリエイトサイト/ブログを持っている方
・PV自体はあるものの、アフィリエイトの成果が出ていない方
・月の利益のほとんどがクリック報酬型のアフィリエイトである方
・雑記ブログを執筆していて、特化サイトを作ってみたい方
・最低限のSEO知識がある方
なぜなら、初心者の方がこの手法を知ってしまうと、楽に稼げ過ぎてホワイトハットSEOでは満足できない体になるからです。
散々言いますが、当記事はグレーハットアフィリエイトに該当する内容です。正面から戦いたいと思っている方は読まないでください。
ただし、無料公開分の第0章に関してはどの方にも有益な情報です。
ぜひ読んでいただき、感想をTwitterなどでツイートしてください。お待ちしています。
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こんなことやってもいいの?
これだけには手を出したくない・・・
この記事を読んだ方の感想は、賛否両論様々だと思います。
しかしながら、僕なら稼ぐ手段は選びません。
稼げればいいじゃん!の姿勢で1年間アフィリエイト界隈で戦いました。その結果を執筆しています。
下記に記載する「おしながき」のうち、最初の1つ目は”無料公開”です。
無料公開分だけでも読んでみてくださいね。
0章:バズ記事を意図的に作り上げる方法
1章:有名アフィリエイターが誰も公開しない「本当に稼げるジャンル」
2章:商標こそ最強。成約率が高いクエリを狙う方法
3章:中古ドメインを発掘しよう。
4章:最後に伝えたいこと
5章:購入者付録【僕が利用しているアフィリエイトの便利ツール】
第0章の概要(無料公開分)
第0章では、バズ記事を意図的に作り出す方法をお伝えします。
ブロガーやアフィリエイターが執筆する記事には3種類あります。
まず1つに、ほぼ恒久的にアクセスを生み出す記事です。
特定のクエリ(検索キーワード)における検索エンジンの結果にて上位表示されていて、毎日一定数のアクセスを検索エンジン経由で獲得している記事です。
2つ目は、俗にいうゴミ記事です。
自分の日常を綴った記事や、自分が考えていることなどを執筆した記事で、多くの場合は検索エンジンからのアクセスを生みません。(例外はあります)
そして3つ目、これがバズ記事です。
バズった瞬間1,000から100,000ほどの一日あたりのアクセスを生み出し、一時的に膨大な量のPVを記録します。
ただし、そのアクセスは3日から1週間ほどで落ち着いてしまいます。
一時的に注目を集める「バズ記事」というわけです。
僕はこの、「バズ記事」を意図的に作り上げる方法を知っています。
100%とまでは行きませんが、ある程度のリサーチを行った上で書いた記事の3分の1はバズり散らします。
1度のバズり記事で1000円から4000円程度のアドセンス報酬が入るので、友達に渡すクリスマスプレゼントはバズり記事で捻出しました。
無料公開分の本パートでは、その方法について解説しています。
第1章の内容(限定公開)
第1章では、有名アフィリエイターが決して教えることのない「本当に稼げるジャンル」について解説します。
皆さんは「稼げるジャンル」と聞いて、どのようなジャンルの記事を想像しますか?
・美容系
・金融系(クレジットカードなど)
・悩み系(育毛剤、ED治療など)
・ウォーターサーバー
・健康食品系
これらは有名アフィリエイターがこぞって「稼げるジャンル」として紹介するものです。
確かに、「稼げるジャンル」であることは間違いありません。
しかしながら、以上に書いたようなジャンルには競合サイトが多く存在し、2020年からアフィリエイト界隈に参入する方にとっては稼ぎにくいジャンルでもあります。
そもそも個人でサイト運営を行う人が、企業サイトなどの圧倒的マンパワーに勝利することなど不可能です。
つまり、上記のジャンルは「稼げる」ジャンルではあるものの、「アクセスが集まらないので記事閲覧はされない」ジャンルでもあります。それゆえ、個人の力では稼げません。
それでは、「本当に稼げるジャンル」というのはどのようなものでしょうか?
1章で解説している内容は、上記ジャンルに当てはまることのない、俗に言うブルーオーシャンについて言及している記事です。
第2章の内容(限定公開)
2章では、案件成約率が高いクエリを狙っていく方法を解説します。
どんなにアクセスが集まったアフィリエイト記事でも、閲覧ユーザーが商品の購入をしてくれなければ報酬は発生しません。
同じアフィリエイト案件でも、その記事へアクセスすることに至ったクエリ(検索キーワード)によって、案件成約率は著しく変わります。
つまり、案件が成約しやすいクエリと、そうではないクエリがあるのです。
アフィリエイトで稼ぐためには、SEO対策として有名な「ロングテール戦略」などを採用することはもちろんなのですが、
その際に設定するキーワードにも注意をする必要があります。
いくら競合サイトが少ないキーワードであっても、成約率の低いクエリであるのなら、執筆する意味がないのです。(アクセスだけは獲得できるかもしれませんね。)
2章では、どのようなクエリを狙っていけば案件成約に結び付くのか、解説します。
第3章の内容(限定公開)
第3章では、独自ドメインをもっと効率的に活用する方法について解説します。
1章2章を読んで下さった方は、「新しいドメインで別のサイトを建てたい」と考えるようになると思います。
そこで、独自ドメインを使い倒す方法についてお伝えすることにしました。
皆さんは新しいサイトを立ち上げるとき、どのような流れでウェブサイトの設定を行いますか?
・新規ドメインを取得する
・サブドメイン設定をする
・サブディレクトリで立ち上げる
上記3パターンで新規サイトを立ち上げる方が多いはずです。
しかし、新規ドメインや既存サイトに紐づけした形でウェブサイトを立ち上げると、ウェブサイトが評価されるまで途方もない時間とストレスがかかるはずです。
一般的には3か月の時間を要すると言われていますよね。
そこで第三章では、その三か月という長い期間をショートカットする方法をご紹介します。かなり有益な情報だと思いますよ。
第4章の内容(限定公開)
第4章では、1~3章を踏まえてアフィリエイト界における僕の考えを書きました。
・稼げないジャンルを「稼げる」ものだと紹介する理由
・なぜ初心者は稼げないのか
・web上の情報はクソ
・「まずは100記事」伝説は嘘です
アフィリエイト界で生きていくためのリテラシーと、僕なりに必要だと感じたスキルを解説します。
いつまでたっても搾取される側に立つのはやめましょう。その立場に居座り続けるのであれば、素直にバイトした方がマシです。
当記事を通して、2020年のアフィリエイト界で成功することができるヒントを獲得することができればと思います。
収益が伸び悩んでいる方、サイト運営が手詰まりしてしまった方はぜひ無料公開分だけでも読んでみて下さいね。
さて、まず初めにバズ記事を意図的に作り上げる方法です。
この章を読むことで、当記事の雰囲気をなんとなく掴むことが出来ると思います。そして、賛否両論を巻き起こすこと違いないと確信しています。
ただ、僕は「どんな手段を使ってでもお金を稼ぎたい」と考えているので、あえてこのような方法を利用し、稼ぎ、皆さんにお伝えします。
バズ記事を意図的に作り上げる方法は、僕が知る限り4つあります。
・最新情報を最速でキャッチする
・テレビ欄の番組表を見る
・インフルエンサーや有名人に便乗する
・Twitterの拡散グループに参加する
バズ記事を意図的に作り上げるために、
誰よりも早く情報を記事にすれば「検索順位が1位になる」
ということを最初に抑えてください。
バズ記事において最も重要なことは情報の新鮮さです。
誰よりも早く情報をキャッチし、誰よりも早く記事に挙げる。
そうすることで一時的に検索順位の1位に躍り出ることが出来ます。
以上の前提を説明した上で、それぞれの方法について解説します。
1:最新情報をキャッチする
最新情報をキャッチすることは必須です。
SEO対策とか勉強する前に情報収集の手段を整えるべきです。
インターネットが普及した影響で、個人が情報を発信できるようになり、テレビや新聞などの旧メディアに頼らずとも1次情報を集めることが可能になりました。
僕たちアフィリエイターはその前提の上で収益を得ています。
情報収集手段を持っていないアフィリエイターなど、魚のさばき方を知らない寿司屋と一緒です。
というわけで、僕が普段活用している情報収集ツールを大公開します。
・ニュースピックス、日経新聞:ポジショントークを眺める
・Feedly(RSS):保持している特化サイトジャンルと同じキュレーションサイトを登録しておく
・Googleアラート×Slack×Googleスプレッドシート:登録キーワードを監視&通知
・LINEオープンチャット:掴んだ情報を共有、閲覧
・Twitter:界隈毎に大手ツイッタラーを監視するアカウント作成、フォロー厳選
・Youtube:インフルエンサーのみチャンネル登録、更新情報はメアド通知
特化型サイトを複数持っているので、複数ジャンルの最新情報を追うのにRSSやGoogleアラートを利用しています。
Twitterでリアルなユーザーの声やトレンドを掴み、ある程度ジャンルについて知見を深めながらサイト運営している感じです。
バズ記事が生みだす際の最重要ポイントは、「情報の新鮮さ」です。
上記いずれかの方法で掴んだ最新情報は最速で記事に落とし込み、競合のいないブルーオーシャンを築き上げましょう。
特に新規サービスに関する記事は伸びやすいです。
(スタートアップ企業の新サービスや、閉店・開店情報などをGoogleアラートにまとめておくとつよい)
芸能人のスキャンダル系の記事なども伸びやすいですが、
本当に疲れるのでおすすめしません。稼げるとは思います。
(おまけ)
記事の権威性/専門性を高めたいときは
・Google Scholar
・PubMed
などで学術論文をそれっぽく引用してます。
最近のGoogleはEATを重視しています。
論文引用をして、情報の正確性をGoogleに伝えましょう。
内容がわからなくても「それっぽく」するだけで大丈夫です。
・Googleアラートとslack、Googleスプレッドシートを駆使して特定キーワードを監視する方法
・新情報をシェアするLINEオープンチャットのご案内
以上2点については、有料公開部分に記載しておきます。
この情報だけでも購読の価値はあるかと。
2:テレビの番組表を参考にする
テレビの番組表には「その日に放送される番組の情報」が詰まっています。
誰が出演して、どこが紹介されて、何が起こるのか、あえて言うなら未来が詰め込まれている媒体こそがテレビの番組表です。
例えば、ある番組の放映後には「その番組にて紹介されたお店」や「タレント」についての検索数が上昇するのです。
注目が集まりそうな情報についてあらかじめ記事を書いておけば、アクセスを獲得できます。
本記事執筆途中にテレビの番組表を見ながら、「笑点」で有名な木久扇さん(黄色い人)がYoutubeチャンネルを開設した情報を掴みました。
そのことは直接番組表に書かれていたわけではないですが、【木久扇企画】として関連付けられている出演者にYoutuberのHIKAKINさんが記載されていました。
HIKAKINさんが笑点に出演する理由、それは笑点メンバーの誰かがYOUTUBEチャンネルを開設すること以外にありませんよね。なにかのコラボレーションだと思います。
実際に確認したところ、2020年1月1日午後12時時点でKIKUKIN TV という木久扇さんのチェンネルが存在しており、登録者が400人ほどいました。
以上のように、テレビの番組表から最新情報を掴み、今回の例であれば「木久扇さんのチャンネルを知りたい」と思って検索してきた人向けに記事を書けばいいのです。
その記事にプラスして、Youtubeに関する記事(ノウハウなど)を内部リンクでまとめてあげればアクセスが集まりますし、マネタイズの幅も広がります。
執筆にかなりの時間をかけた影響で例の時間系列が古いです。すみません。
3:インフルエンサーや有名人に便乗する
こちらはコバンザメ商法だなんて言われていることです。
インフルエンサーや有名人が発信した情報をいち早くキャッチし、それについて記事を書きます。
例えば、その情報源がツイートだった場合は、
「〇〇さんのおっしゃっていた事についてまとめてみました!」
と言ったようにリプライを送信するのです。その人のツイートが伸びれば伸びるだけインプレッションが増えます。
本人からリツイートされた時は、かなりアクセス数が伸びます。
この画像は、インフルエンサーに便乗した記事を書き、リプライを送り、本人にリツイートされた事によって注目を浴びた記事のアクセス概要です。
多方面からアクセスされていることがわかりますね。
記事が注目されるにつれて、
・SNS
・キュレーションサイト
・Google砲(Google chromeアプリのおすすめ記事)
など、Twitter以外からのアクセスも生まれ始めます。
特にGoogle砲は破壊力が凄いです。トラフィックが10倍くらいになったりします。
【SNSでバズった記事がSNS以外においてもバズるメカニズム】
1:SNSでバズる
2:記事のアクセス増大をGoogleが検知
3:SNSにて特定キーワードが話題になっていることをGoogleが検知
4:Google砲に掲載、ユーザーによって他SNSにもシェア、検索エンジンの上位に掲載される、、など
以上のようなステップを踏むことがほとんどです。
バズ記事(トレンド記事)が「恒久的にPVを生み出してくれる記事」に化けることもあるので、狙ってみることもアリです。めちゃくちゃ疲れますけど。
ただし、「バスり記事」は3~4日でアクセスが落ち着いてしまうので、記事の投稿前にアドセンス広告の設定をしておいてください。
体感ですが、5000PV×3日で4000円ほどアドセンス広告で稼げます。
4:インフルエンサー(影響力のある人)の情報は追い続ける
最新情報を収集する方法にて軽く触れましたが、発言の影響力のある方の情報は追い続けてください。
彼らの発信する「ノウハウ」などの情報を仕入れるのはもちろんですが、
今回は彼らの「おすすめ発言」を拾っていきます。
インフルエンサーがサービスや商品を紹介した時、彼らのファンは「〇〇さんもこのサービス使っているんだ!!」などという思考に至る傾向があります。
僕たちアフィリエイターはその反応から生まれる「購買意欲」をかすめ取るべきです。
例えば今日は、Youtuberのメンタリストdaigoさんとオリラジ中田さんによる「オーディオブック」というサービスについての情報を掴みました。
このサービスについては既に記事を執筆していたので、即リライトをかけました。記事の冒頭に彼らが紹介していた旨を追記し、サービスについて補足情報を書き込みます。
リライトによる成約率の改善は未だに見られませんが、彼らの動画が伸びていくに伴って「オーディオブック」を利用してみたいと思うユーザーが増えるはずなので、確実に注目を集めます。
僕はその情報を元に記事を書く/リライトすればいいだけです。
以上のようにして、先述のコバンザメ商法と似通っている部分もありますが、インフルエンサーの情報を追うことで効率的にアフィリエイトすることができます。
自身がインフルエンサーになることができればこの現象を故意に引き起こすことも可能ですよね。俗にいうステマです。情報強者は強い。
5:Twitterの拡散グループを利用する【地獄】
Twitterには、拡散グループという「参加ユーザーが依頼されたツイートをリツイートする」ためだけに存在するグループが存在します。
そのグループに参加することで「意図的に」ツイートの拡散数を叩き上げることが可能です。
ほとんどの場合、1日に50以上のツイートをリツイートすることになるので、拡散用のアカウントを作成しておきましょう。
(拡散グループの参加方法については、有料公開部分にて紹介します。)
ちなみに、拡散グループに入るためには1000以上のフォロワーが必要である場合がほとんどです。
それでは再現性がないので、購入者特典として拡散用のアカウント作成の手助けをします。
詳しくは有料部分へ。
おまけ:拡散グループで稼ぐ
Twitterの拡散グループに入ることのメリットは、自分のサイトのアクセス数を伸ばすだけに留まりません。
1:ツイート拡散業として、一つの副業が成り立つ
2:シェアした記事の権威性が上昇する
3:フォロワー1000人程度のアカウントなら無限に作り出せる
アクセス数が伸びるということはもちろんですが、上記の3つに挙げたような可能性があります。
ツイート拡散業というものはあまり知られていないものの、かなり昔から存在している副業です。
最近はココナラなどのクラウドソーシングサイトで出品することが主流になっているみたいです。
僕のココナラ売り上げはこんな感じです。(令和2年1月2日現時点)
一度の拡散につき、1000円から2000円ほどの料金を頂いています。
継続依頼を頂けるケースもあります。
微力ながら、飲み代の足しくらいにはなっています。
それから、1000人程度のフォロワーを持つアカウントであれば無限に作成することができます。
皆さんご存じの「#固定ツイートRT企画」に、30程度の拡散を故意に起こすだけで100~200人ほどのフォロワーが付きます。
作業を繰り返せば、2週間ほどでフォロワーが4桁になります。
あとは自分で拡散グループを作るなり、アカウントを売り払うなり、ブランディングをしてインフルエンサーもどきになったり、やりたい放題ですね。SNSハックは必須ですよ。
ただし、拡散グループを利用して増やしたフォロワーは飾りです。
タイムラインの質もかなり落ちるので、メインのアカウントでフォロワーを増やすために#固定ツイートRT企画を利用することは得策と言えません。
Twitterの界隈ごとに4桁アカウントを作成すれば何かと便利です。
特に、保有している特化サイトのジャンルごとにアカウントを作成するのは最もマネタイズに繋がります。
ただし、参入する界隈には注意が必要で、界隈によるネットリテラシーに差があります。
特に美容界隈なんかは地獄です。
アフィリエイターに対する警戒心とネットリテラシーが異常に高いので、注意して運用してみてください。
第0章のまとめ
・最新情報をキャッチする
・インフルエンサーに便乗する(コバンザメ商法)
・Twitterの拡散グループを利用する
一概して、情報弱者は搾取されます。
「アクセスを伸ばす方法を知らないから」無駄な時間を消費し、稼ぐことができず、
「ツイートを拡散する手法を知らないから」拡散サービスを購入する人たちがいるのです。
ブログで成り上がるために、わざわざホワイトSEOのような正攻法で攻めていく必要などありません。
利用できる手段は「自身が損をしない範囲で」使い倒してやればいいと思いませんか?
情報社会においては、最新情報をキャッチするスキルやSNSを上手に使うスキルは必須です。
さて、次の項目では「有名アフィリエイターが決して公開しない本当に稼げるジャンル」について解説します。
なぜ彼らは稼げないジャンルばかり紹介するのでしょうか?
(あと散々先送りにした情報開示も行います。ボリュームえげつないです。せっかく購入するのであれば、ちゃんと吸収してくださいね。)
ーーーーー無料公開分おわりーーーーー