
中古戸建不動産投資考察考―居住中物件購入のメリット・デメリット―
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0.はじめに
Voicyの「サウザーラジオー富者の聖杯―」「加藤ひろゆきのオールナイトニッポン」の不動産投資にあこがれて、2018年初頭に興味をもち、不動産投資の本やセミナーに参加しはじめた。
途中、恋愛・家族の問題から失意に落ち、自己肯定感が下がり、叱咤激励の言葉を胸に、自分でできることを追究してきた。
2019年11月、群馬中央部にて中古戸建の買い付けを行った。
この物件は、2020年夏まで売主様が住んでいる。
そのため、私は今、買い付けを入れた物件をどうすることもできない。
「オールナイトニッポン」のリスナーである大日本図面舞踏会のメンバーの方々は、私より先に物件を購入し、リフォームを自ら行い、すでに賃貸に貸し出りている人もいる。
また、短期間に3件を買い付けた人もいる。
正直、自分の行動は遅いと思うことがある。
しかし、他のメンバーは、空き家を購入した。
対して、売主が居住している物件を私がは購入した。
今、改めて、売主が居住中の物件を買うことのメリット・デメリットについて、自分の考えをまとめていきたい。
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