サブバッテリーシステムの走行充電とソーラー充電の切り替えを自動化する方法

  • 2020年4月27日
  • 2020年8月17日
  • Brain
サブバッテリーシステムの走行充電とソーラー充電の切り替えを自動化する方法

サブバッテリーシステムの走行充電とソーラー充電の切り替えを自動化する方法

たかち
2020-04-27 00:55:50
0 件のレビューがあります
平均スコア ">

こんにちは。

たかちと申します。

今回はサブバッテリーシステムの走行充電とソーラー充電の切り替えを自動化する方法と言うテーマで解説していきたいと思います。

まずは、今回の記事を書くに至った経緯をお話しします。

先日YouTubeに投稿した動画にこのようなコメントを頂きました。

5極リレーの配線方法がいまいちよくわかりません。自動切替の所がよく理解できないのですが配線の動画をアップできないでしょうか?
コメント欄から抜粋

というわけで、”5極リレー“について深掘りしていきたいと思います。

※リレーの事は理解してるから配線の所だけ知りたいと言う方は目次の【5極リレーの配線】から飛ばして読んで下さい。

コメントを頂いた動画はこちら↓

サブバッテリー2号機改良しました【自動切替式】

5極リレーとは?

5極リレーって何?そもそもリレーって??という方も結構いるのではないでしょうか?リレーにも種類があり、ここでは4極リレーと5極リレーの解説をしたいと思います。

そもそもリレーというのは電磁コイルを利用してオンオフしたり、接点を切り替えたりする部品になります。

何のこっちゃ…?という方のために、私なんかが解説するよりも非常に解りやすく解説している記事があったのでそちらを参考にしてみてください。↓

https://www.diylabo.jp/basic/basic-51-1.html

5極リレー。何かをきっかけにして接点を切り替える事が出来るという事ですね!

なんとなく理解出来たら次に参りましょう!

5極リレーを使用した理由

今回の動画は自作のサブバッテリーシステムを改良するといった内容の動画なのですが何を改良したのかというところをおさらいしてみます。

  1. シガーソケット差込口の追加
  2. USB端子の差込口の追加
  3. 適性かつ安全なソーラー充電を可能にする為の処置

以上の3点になります。

今回の議題である5極リレーはどこに使ったのかというと、3番目のソーラー充電の部分になります。

では何故5極リレーを使用したのかというと”適正かつ安全“というキーワードがミソになってきます。

今回の自作サブバッテリーシステム は走行充電システムも兼ね備えており、ニューエラーのSBC-001Bを使用し、車輌側からの余剰電力がサブバッテリーに充電される仕組みになっております。

そこに今回のソーラーチャージャーを取り付け、ソーラーパネルからの充電を行うわけです。

例えばリレーを使用しないでソーラー充電器をサブバッテリーに接続した場合を想像して下さい。

雲一つない快晴の日中。

日光が燦々と注いでおります。

そこにソーラー充電システムを搭載したサブバッテリーシステム

仮に200Wのパネルを接続していたとすると、おそらく120W程の発電量になると予想します。

電流の方は約10Aサブバッテリーに流れているとします。

サブバッテリーの電圧計は13.8Vあたりを表示しています。

ここで車輌のエンジンをかけるとどういう現象が起きるか?

走行充電器のSBC-001Bはサブバッテリーの電圧が高いので満充電になっていると勘違いをします。

どうしてもソーラーパネルの発電はばらつきがあり、安定しないものです。

そうなるとソーラー発電が弱い時にのみ走行充電が行われる。

ざっくり言うと、エンジンが稼動している時は本来なら安定して走行充電が行われるところ、なったり、ならなかったり…

こんな状態になる事が予想されます。

結果、走行充電中は走行充電のみにした方が安定して充電が行われる(適正)と私は仮説を立てました。

また、走行充電とソーラー充電両方とも発電している状態でサブバッテリーに大きな負荷がかかった時に当然ながらサブバッテリーの電圧降下が発生し、サブバッテリーの電圧が大幅に低くなった場合、走行充電器とソーラー充電器はフルにサブバッテリーに充電を行う(大電流が流れる)事が予想されます。

ちなみにディープサイクルバッテリーの最大充電電流は基本的に0.1C(容量の1/10アンペア)とされているので使用するバッテリーの容量、ソーラーパネルのワット数によっては過充電となる恐れがあります。(破裂する可能性があり非常に危険)

※例えば容量100Ahのディープサイクルバッテリーの場合の0.1Cは最大充電電流が10アンペアとなります。

このように適正かつ安全なソーラー充電を行う為に5極リレーを使用し、自動で切替を行い各々が単独で充電を行う様にしたという訳です。

5極リレーの配線

やっとコメント投稿者の要望でもある配線のところまで来ました。

リレーの仕組みを理解していても何処をどう繋ぐのか正直ややこしいです。

最初に断っておきますが、今回の配線方法の解説は私が作成した自作サブバッテリーシステム における物ですのでその辺りご了承願います。

5極リレーは名前の通り5つの接点(リード線)が有り、配線によっては様々な使い方が出来ます。

走行充電とソーラー充電を自動で切り替えることが今回の目的です。

すなわち走行充電中はソーラーチャージャーとサブバッテリーの間を切断する様な回路を組めばいいわけです。

じゃあどのように配線、結線をすれば良いのか?

この続きを見るには購入する必要があります

この記事を購入する

この記事のレビュー

0 件のレビューがあります
平均スコア ">

この記事を購入する

>最強のWordPressテーマ「THE THOR」

最強のWordPressテーマ「THE THOR」

本当にブロガーさんやアフィリエイターさんのためになる日本一のテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。ご要望も、バグ報告も喜んで承っております!

日本国内のテーマでナンバー1を目指しております。どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくおねがいいたします。

CTR IMG