
せどりビギナーからはじめられる最短距離の交渉術
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2020年6月末迄contents追加予定
最近は、Amazonの規制強化で、電脳も厳しくなったし、店舗せどりも情報を集め準備してビームでリサーチしても、他のせどらーさんの後だったりして、毎回良いとき、悪い時があって結果が安定しない。というのは現場で作業するせどりビジネスマンにとって悩みの種です。
昨日は良かったけど、今日はダメ。原因は必ずあります。
今日は運が良かったと成果を運任せにしていると、いつまでもビギナーからは脱出出来ません。
そこで、結果を安定させるための方法を自分なりにまとめてみました。
もうすでに、店舗のバックヤードには自分のリクエストした利益商品が山積みになり、顔見知りの店員さんに通され自分は品物を確認し、代行会社の倉庫に発送して完了。
このようにせどりを鬼モードから、天使モードに変えるテクニック。「店員さんとの交渉」
それが今回のテーマです。
交渉をして得をするのは自分だけではありません。
お店側も、エンドユーザーも、自分も三者が得をする。三者ともに幸福に豊かになるものです。
このnote読んで行動すれば、note代金はお店で交渉すれば、すぐに回収できますし、店舗と仲良くなり、数ヶ月、数年後のは100倍、200倍のリターンとして帰ってくる内容です。
有料部分では、シンプルで、具体的かつ有益情報を交えてそのコツを紹介したいと思います。
1店員の見分け方
店舗にはバイト、派遣社員、社員、役員、店長など役職が上にいくにつれ値段の決定権をもっている人の可能性が強くなります。
女性はレジ担当だったり、アルバイトの子だったりする事が多い印象です。
お店にいくとお客さんとなにやら長い事会話して交渉してるのをみかけたら、おそらくその人がキーマンでしょう。割引できる決定権を握ってたりするので、挨拶がてら名刺を用意し、こちらの名前と電話番号も書いたものを渡すとそのあと覚えて貰いやすいです。相手の名刺も頂きましょう。これで連絡がいつでも付く状況に持っていきます。
向こうもロボットではないので、気に入らない客にならないよう、男性せどらーも、女性のせどらーも、服装や話し方など軽率にならないように。
自分がお客様ではなく、ビジネスパートナーや、相手がお客さん位に思っていたほうが向こうも気持ちいい取引ができ交渉もうまく運べるでしょう。
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