
【創刊号】週刊・学生起業家あべむつきの超現実的にネットで稼いで勝つ手法
週刊・学生起業家あべむつきの超現実的にネットで稼いで勝つ手法
・今週の近況報告
//中國から学ぶ拡大するスマホ市場
・これだけで月10万円稼ぐ為の具体的で超現実的な手法
//LINE@とアフィリエイトを組み合わせる
・今週のテーマ
//広告を貼らずに有料化
・今週のアプリ市場
//アプリでの稼ぎ方
・youtubeの検索キーワードを限定公開
//知るだけで稼げる穴場キーワード発表
・質問コーナー
//創刊号なのでまだ質問は無いですが、このコーナーの意義を解説
こんにちは、あべむつきです。
創刊号ということで、今週の配信はかなり気合の入れた配信をしようと思います。この有料noteでは、超現実的にお金を稼ぐ方法を発信していきます。超現実的なので、「何もしなくても稼げる」みたいなよくある誇大広告的な内容はありません。ただ、普通に正社員とかアルバイトで働くよりは圧倒的に簡単にお金を稼げる情報を発信していきます。
ネットビジネスというと、裏技的にお金が貰える手法だと勘違いする人が多いですが、パソコンの向こう側にいる人に対してビジネスを行い、お金を稼ぎます。そこを勘違いしている人は一生稼げません。人の役に立ちながら、サラリーマンよりも圧倒的に少ない時間で圧倒的に大きい金額を稼ぐのが読者の皆様のとりあえずの目標です。毎週それだけでも10万円稼げるようなノウハウを教えるので、全部やっていけばそれだけで100万とか稼げるようになりましす。最終目標は、そうやってこの有料note内で発信されるビジネスの中から自分の得意でいっぱい稼げるビジネスを見つけたらそこに一点集中してもらい、ゆくゆくは社員やバイトを雇ったり、外注に全部任せて自分は何もしなくても稼げるようになるのが最終目標ですね。よくある誇大広告での「何もしないで稼ぐ」とは違い、この有料noteで土台を作って外注化して超現実的に「何もしないで稼ぐ」を目指して下さい。
有料ということで、この有料note内での広告はありません。
・今週の近況報告
//中國から学ぶ拡大するスマホ市場
今週は中國に行ってきました。中國は栄えていないイメージが強いのですが、実際はかなりキレイで、日本と比べても遜色ないくらいでした。今話題のQRコード決済の浸透具合は想像以上で、個人がやっている屋台なんかでも基本的にQRコード決済です。QRコード決済の良い所は、自分がお金を受け取るためのQRコードを貼るだけで個人でもQRコード決済を簡単に活用することが出来ます。ファミレスのようなところでは、メニューが無く、QRコードを読み込んでwebでメニューを見るという形をとっており、むしろ日本よりも進んでいる印象を受けました。
中國のスマホ保有率は約80%なのに対し、日本のスマホ保有率はなんとたったの60%です。日本でもQRコード決済が最近やっと流通してきたので、QRコード決済が無いと買い物すら不便な中國のようになっていくことが予想されます。そうなった時、日本のスマホ保有率も中國と同じ80%に近づいていくでしょう。格安スマホなんかも流行っていますし。そうなってくると、僕たちネットでお金を稼ぐ集団にとっては良いことしかありません。単にユーザーが増えるのですから、これからネットを使ったお金稼ぎはバブルを迎えるでしょう。
これからの時代、ネットでお金を稼ぐ時に重要になってくるキーワードは「スマホ対応」です。ブログをやるにしても、転売をやるにしても、ユーザーはスマホで見ているということを意識しなければなりません。スマホで見た時に自分のブログがどう映るか、転売をする時に自分の商品画像がスマホではどう映るか。そういうことを意識できるようになれば、ライバルを出し抜いて一気にお金を稼ぐことが出来るでしょう。
・これだけで月10万円稼ぐ為の具体的で超現実的な手法
//LINE@とアフィリエイトを組み合わせる
僕のメインの収入はLINE@でのアフィリエイトです。LINE@の良い所は、1人1人のLINEにそれぞれメッセージを送ることが出来るということです。個別にメッセージが来るので、ユーザー側は少なくとも視界には入ります。だからこそLINE@でのアフィリエイトは最高なのですが、じゃあ具体的に何をしたら良いのかをお伝えします。LINE@でお金を稼ぐためには
①LINE@にアカウントを作成する
②LINE@に人を集める
③価値提供文を配信する
④ティザーを流す
⑤アフィリエイトする
の5ステップを踏む必要があります。
実際に1つずつ見ていきましょう。
①LINE@にアカウントを作成する
当然ですが、まずはLINE@アカウントを作成する必要があります。やり方は簡単で、まずはスマホを開いてアプリストアに行き、「LINE@」で検索してアプリを入れます。アプリを起動したら、「LINEログイン」というボタンが出てくるので、それを押します。